次期固体燃料ロケット「イプシロン」打ち上げ射場決定

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次期固体燃料ロケット「イプシロン」打ち上げ射場決定
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内之浦の空に飛び立つイプシロンロケット(イメージ)
内之浦の空に飛び立つ
イプシロンロケット(イメージ)
(JAXA提供)
 肝付町は、2006年に終了した固体ロケット「M-V」に替わる次期固体ロケット「イプシロン」の射場を内之浦に要望し、様々な活動に積極的に取り組んできました。
 これらの取り組みが実を結び、2011年1月12日(水)イプシロンロケットの射場が内之浦宇宙空間観測所に決定しました。
 肝付町では、これからも町民・関係機関と一体となり、イプシロンロケットの打上げを応援し、盛り上げていきます。


プレスリリース
宇宙航空研究開発機構(JAXA)プレスリリース
(2011年1月12日)

後継機射場・施設活用へ向けたこれまでの主な取り組み
2006年7月 JAXA がM-V ロケットの廃止を宇宙開発委員会で報告
2006年10月 県議会意見書採択、文部科学大臣へ提出
2006年11月 大隅開発期成会長へ意見書提出
2006年11月 期成会構成全市町意見書採択、文部科学省へ提出
2008年11月 立川理事長へ要望書提出
2008年11月 国会議員(森山衆議、野村・加治屋参議)へ要望書提出
2008年11月 県知事・県議長へ要望書提出
2009年9月 JAXA本部、文部科学省へ要望書提出
2009年12月 次期固体ロケット射場を願う懸垂幕掲示
2010年2月 旧所長へ要望書提出【的川・林・秋葉・雛田・中島】
2010年2月 JAXA小野田本部長へ要望書提出
2010年3月 次期固体ロケット射場を願う看板設置(小中学校・高山高校)
2010年4月 JAXA立川理事・小野田所長・文科省を訪問し要望
2010年4月 林先生、秋葉先生が宇宙開発委員会室を訪問し要望活動
2010年5月 内閣総理大臣、宇宙開発担当大臣へ要望書提出
2010年6月 JAXA遠藤理事へ要望書提出
2010年6月 文部科学大臣、JAXAへ要望書提出(鹿児島県漁連)
2010年10月 文部科学大臣、JAXA 理事長、民主党幹事長へ要望書提出
2010年12月 県知事及び文部科学省藤木局長と面談
2011年1月12日 イプシロンロケット射場が内之浦に決定


イプシロンロケットについて

発射台に設置された
イプシロンロケット(イメージ)
(JAXA提供)
 小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げた「M-V」ロケットの後継機であるイプシロンロケットは、人工知能化を追求し、低コスト化や打ち上げ作業の簡素化を図ることで、ロケットの打ち上げを手軽なものにし、宇宙へのハードルを下げることを最大の目的としています。 イプシロンロケットは、2013年度の初号機の打ち上げに向けて開発が進められており、科学衛星「SPRINT-A」を搭載します。
 

イプシロンロケットの詳細
宇宙航空研究開発機構(JAXA) イプシロンロケットプロジェクト