ドヤドヤサー(鬼火たき)(平成5年5月指定)

本文にジャンプします
ドヤドヤサー(鬼火たき)(平成5年5月指定)
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加

ドヤドヤサー(鬼火たき)

縄尻を持つ子どもたち
縄尻を持つ子どもたち
内之浦地区の浜辺で、毎年1月7日に行われる鬼火焚きの一種です。
ドヤドヤの語源は不明ですが、俳句新年の季題に「どんど焼き」「どんど正月」などがあり新年の飾り類を焚いて、その火照りで新しい年の悪事災難を払うといわれています。

ドヤドヤサーは、約15メートルの孟宗竹を束ねて立てた先端に、日の丸の扇子や、5色の布、折り紙などを飾り、干支になぞった12本の縄尻を、生まれ月ごとに子供達が持ちます。竹柱のまわりには、地区の人たちが持ち寄った正月の神飾りやしめ縄、御札、古物などを積み、塩・米・御神酒をあげてお祓いをしたあと火祭りを行うものです。勢いよく燃え上がる火柱で、青竹がはじけると「オー」と子供達は一斉に歓声をあげます。竹柱が燃え尽きて倒れると、飾りや竹笹は魔除けに、孟宗竹は輪切りにして貯金箱にする習わしがあります。

現在では、七草祝いの子供も一緒にお払いをして、縄の先端を持ちます。

開催日

 毎年1月7日

 開催場所
 ドヤドヤサーの開催場所へのアクセスはこちらをクリックして確認してください。