二階堂家住宅(昭和50年6月23日指定)

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二階堂家住宅(昭和50年6月23日指定)
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二階堂家住宅の屋根

二階堂家住宅
国指定(重文) 二階堂家住宅

二階堂家住宅2
のんびり散策できます
「趣味は田中角栄」-
 あまりにも有名な言葉を残した政治家、故二階堂進氏の生家であるこの住宅は、江戸時代の郷士の住居として、国の重要文化財に指定されています。

 はっきりとした建築年代は不明ですが、文化7年(1810年)頃の建築といわれています。「おもて」の棟と「なかえ」の棟からなり、これらが直交した雁行型の寄棟造の二棟造が特長です。
 この住宅は、規模が大きく、部材の仕上げが丁寧で、武家住宅の格式を示し、旧薩摩藩領にある分棟方民家のうち、手法の発展した形式をもつもので、鹿児島県南部の特色も備えた良質の民家として歴史的価値が高いとされています。

 また、建物の中にはパンダのぬいぐるみがおいてあり、これは故二階堂氏が尽力した日中友好関係に関係があるのかどうかは不明です。

 

見学について

【重要】二階堂家住宅の改修工事のため、平成27年11月2日(月曜)から平成28年6月9日(木曜)までの間、休館いたします。

◆見学料
 ・大人(高校生以上):300円
 ・小人(小・中学生):150円
 ・未就学児:無料
◆開館時間:午前9時30分~午後5時
◆閉館日:平日の月曜日(月曜日が休日の場合は見学できます)

アクセス
 二階堂家住宅へのアクセスはこちらをクリックしてご覧ください。