支援活動の状況(4月9日掲載後、随時更新)

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支援活動の状況(4月9日掲載後、随時更新)
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 このたびの東日本大震災により被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地が一日でも早く復興されますことを心よりお祈り申し上げます。

人員派遣の状況

 3月14日以降、合計で256人(うち肝付町から65人)を岩手県大船渡市に派遣しました(町長等は除く)。(平成23年9月5日派遣終了時現在)

 65人の内訳:
 肝付町職員60人
 肝付町社会福祉協議会1人
 肝付町建設業安全技術防災協力会4人

 被災地は依然として復旧の目処は立っていないものの、復興に向かって着実にその道を進んでいます。刻々と変わる現地の状況に対応し、支援のあり方も変わりつつあります。
 震災直後から活動を続けてきた給水活動も、ライフラインの復旧が進んだことにより、5月末でその任務を終えました。
 仮設住宅の建設も進んでおり、被災住民の心のケア等がより重要となっています。これまで銀河連邦の同盟国である秋田県能代市が行ってきた保健師の派遣を大隅半島4市5町復興支援チームが引き継ぎ、6月からは本格的かつ継続的に保健師の派遣を行っています。

※短期集中の派遣による支援に一応の目処がついたことにより、平成23年8月末をもって派遣を終了しました。

被災地への派遣終了について

支援活動の状況

災害援護事務
災害援護事務
災害援護事務を平成23年7月から新たに行うことになりました。義援金や災害援護資金などの申請書類について、審査等を行います。(H23.7.4大船渡市役所内にて)



保健師による巡回
保健師による巡回の様子
仮設住宅や避難所を保健師が巡回し、健康状態の確認などを行っています。(H23.6.25大船渡市内の仮設住宅にて)




救援物資に関する作業(6月末で終了)
救援物資の仕分け作業
全国から届く救援物資を受け入れ、分類する作業を行います。(H23.3.18大船渡市役所にて肝付町撮影)

物資受け入れ施設の様子
大船渡市内に6箇所ある物資受け入れ施設のうちのひとつ、立根小学校体育館。
この施設における物資やボランティアの管理を任されています。(H23.3.17肝付町撮影)

ボランティアとの打ち合わせの様子
ボランティアの方々との打ち合わせの様子(H23.5.13撮影)



給水車による給水活動(5月末で終了)
給水活動1
肝付町の給水車は3tの容量があるため、給水活動の重要な役割を担っています。(H23.3.28撮影/吹田市提供)

給水活動2
給水活動の様子(H23.3.28撮影/吹田市提供)

給水活動3
給水活動の様子(H23.4.7肝付町撮影)

保育園のタンクへの給水
保育園のタンクへの給水の様子。
3月14日に肝付町を出発し、3月17日から現地で活動を開始した給水車ですが、ライフラインの復旧が進んだことにより、5月29日をもってその任務を終えました。(H23.5.28撮影)



車両保管所の管理(6月末で終了)
自動車置き場
津波被害により使用できなくなった車両の保管所。
財産権があるため、一般のゴミのように廃棄物として勝手に処分することができません。
車両のナンバープレートなどを公表して所有者の特定を進める必要があります。
この車両保管所の管理を、4月10日より任されています。(H23.4.12肝付町撮影)

車両の数は3,000台を超えた
集められた被害車両の数は3,000台を超えています。(H23.5.28撮影)

自動車の引渡し及び廃車手続が始まりました
5月30日より車両の引渡し及び廃車手続が始まりました。(H23.5.31撮影)



その他
メッセージ1
大船渡市役所内に掲示された、大空幼稚園からのメッセージ(H23.4.7肝付町撮影)

メッセージ2
(H23.4.7肝付町撮影)

災害支援米の田植えの様子
被災地の復興を支援するため、支援米の栽培を行うことになりました。農家の方の協力を得て、高山中学校と内之浦中学校の生徒約100人で35aの田んぼに田植えを行いました。(H23.4.9肝付町撮影)

冷凍庫・扇風機の寄贈
遺体安置所でドライアイスを保管するための冷凍庫と避難所用の扇風機。
肝付町では、大船渡市で必要とされ要望のある物資を購入し直接提供することで、義援金を有効的に使っています。(H23.6.13肝付町撮影)

鹿屋農高和太鼓部
鹿屋農業高校和太鼓部「和太鼓集団-魂(こころ)-」が大船渡市立綾里(りょうり)中学校を訪問し、力強い演奏で復興に向けてエールを送りました。
高校からの申し出を受けた復興支援チームでは、現地での会場確保や移動手段の提供、チラシ配布など、全面的な支援を行いました。(H23.7.26撮影)

稲刈りをする大船渡市の中学生たち
大船渡市の中学生20名を肝付町に招待し、内之浦中学生とともに稲刈りを行いました。
この日は町内にホームステイし、肝付の人たちと交流しました。(H23.7.31撮影)

稲刈り後の脱穀する様子
学校給食で使ってもらうため、精米した後に大船渡市へ送る予定です。(H23.7.31撮影)

大船渡市の中学生たち
作業終了後にみんなで記念撮影(H23.7.31撮影)

復興支援米
精米した復興支援米1.4トンを大船渡市に向けて発送しました(H23.8.9撮影)

学校給食に使用された復興支援米
復興支援米は、大船渡市内の学校給食として使用されました(H23.8.26撮影)

復興支援米を食べる大船渡市の中学生たち
復興支援米を食べる大船渡市立越喜来(おきらい)中学校の生徒たち(H23.8.26撮影)

現地本部がおかれた猪川地区公民館での「感謝とお別れの会」
現地支援本部が置かれた猪川地区公民館で、地域の方々により「感謝とお別れの会」が開かれました(H23.8.30撮影)

テント寄贈式
被災した学校ではテント等も流出したため、市内の小中学校にテント12張とミシン10台を肝付町から寄贈しました(H23.8.31撮影)

派遣終了セレモニー
短期集中の派遣による支援に一応の目処がついたこともあり、8月末をもって派遣を終了することになりました(H23.9.5撮影)