2011年12月~2012年2月

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2011年12月~2012年2月

ロケット桜が見ごろを迎えています

ロケット桜

2012年2月20日

内之浦宇宙空間観測所の敷地内に植えられている通称「ロケット桜」が見ごろを迎えています。寒波の影響等で例年よりも開花が遅れていますが、2月いっぱい程度楽しめそうです。

ロケット桜は、ソメイヨシノを台木としてカンザクラとヒカンザクラを接ぎ木したもので、鮮やかなピンク色が特徴です。

ロケット桜についての詳細は、下記リンク先をご覧ください。



「はやぶさ 遥かなる帰還」聖地特別上映会を開催しました

上映会終了後の記念撮影

2012年2月8日

平成24年2月4日(土)、内之浦宇宙空間観測所のM組立棟で東映「はやぶさ 遥かなる帰還」の聖地上映会を行いました。県内外から約200名が集まり「はやぶさ」を実際に組込んだ施設での上映会を楽しみました。

 
 
上映会の様子は下記リンク先にてご覧ください。



渡辺謙さん来鹿される

知事室にて

2012年2月3日

東映「はやぶさ 遥かなる帰還」の主演・プロジェクトマネージャを務めた俳優の渡辺謙さんと瀧本智行監督が鹿児島県庁を表敬訪問しました。当日は永野町長も同席し、知事と一緒にお二人の訪問を受けました。

訪問の際の様子は下記リンク先にてご覧ください。



肝付町郷土芸能祭が開催されました

万越し祝い

2012年2月1日

1月29日(日)、肝付町文化センターで肝付町郷土芸能祭が開催されました。町内の5団体が伝統芸能を披露し、約700人の観客でにぎわいました。

郷土芸能祭は、肝付町に伝わる伝統芸能の伝承と保存・後継者の育成を図るために今回初めて開催され、薬丸野太刀自顕流や平後園振興会による鎌踊り、本町の八月踊り、内之浦の第5ブロック女性会による万越し祝いなどにあわせ、4年ぶりに復活した宮下地区の棒踊りなどが披露されました。

また、プロの演者による奄美の島唄や津軽三味線なども披露され、観客は地元の伝統芸能を堪能し、島唄の軽快な音楽に踊りだしステージに飛び入りする方もおり、会場は熱気を帯びました。



S-520-26号機打上げ

S-520-26号機

2012年1月12日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測ロケットS-520-26号機を平成24年1月12日午前5時51分に内之浦宇宙空間観測所KSセンターから打ち上げました。

ロケットは、発射278秒後に最高高度298kmに達し、内之浦南東海上に落下したとのことです。
リチウムの放出による赤色雲は、現地から目視による確認はできませんでしたが、特殊なフィルターを装着したカメラでは約30分間の観測ができたそうです。

(画像提供:小串正和氏)



S-520-26号機報道公開

S-520-26号機

2011年12月23日

1月12日に打上げ予定の観測ロケット「S-520-26号機」が12月23日、内之浦宇宙空間観測所で報道公開されました。このロケットは、全長8.3m、重量2.2tで、約9分の飛行を予定しています。

今回の実験目的は、熱圏下部における中性大気とプラズマ(電離大気)の運動を観測し、両者の結合過程を実験的に実証することとされています。

下降中のロケットからリチウムが放出され、これが太陽光を受けることで赤く発光し、上空に赤い雲が見えるそうです。
リチウムの放出は中性大気の運動(風)を観測するために行われ、4年前に打上げられたS-520-23号機に引き続き2回目となります。



S-310-40号機打上げ

S-310-40

2011年12月20日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測ロケットS-310-40号機を平成23年12月19日午後11時48分に内之浦宇宙空間観測所KSセンターから打ち上げました。

ロケットは、発射210秒後に最高高度180kmに達し、全ての観測を終えたのち、内之浦南東海上に落下したとのことです。
大勢の観客が見守る中、午後11時00分の打上げが見送られ、延期になるのではないかと心配されましたが、時間内の打上げに成功し、大きな歓声が上がりました。

今回の観測では、ロケットが高度103 km付近で高密度プラズマ領域を通過したことが確認されています。



宇宙大豆を収穫!

宇宙大豆収穫の様子

2011年12月1日

11月22日、国際宇宙ステーション「きぼう」に滞在した「宇宙大豆」の収穫祭が岸良小学校体育館で行われました。
帰還後に植えた7株から459粒もの大豆が収穫され、次の世代に夢をつないでくれました。

宇宙大豆は、岸良小・中学校の児童生徒によって選別された地域の大豆「フクユタカ」を2011年2月24日スペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられ、約2週間の宇宙滞在を経て3月9日に帰還したものです。
6月8日には同校の児童生徒たちの手元に返され、宇宙大豆10粒のうち、岸良小・中学校で各3粒、大豆農家の福留逸夫さんが4粒を育て、宇宙大豆に起こる変化を、地上で保管されていた地球大豆との比較栽培をしながら観察・研究を行いました。

今後、宇宙大豆の収量を増やし、肝付町の新たな特産品としての商品開発をすすめ、地域の活性化につなげたいと考えています。