船間発電所建設起工式

本文にジャンプします
船間発電所建設起工式
Clip to Evernote このエントリーをはてなブックマークに追加
船間小学校跡地
旧船間小学校校庭に設営された起工式会場

船間発電所建設に係る起工式

 平成25年3月17日(日曜日)、船間発電所の建設工事に係る起工式が船間地区研修センター(船間小学校跡地)にて行われました。
 これから約1年間にわたる建設工事の起工式には、関係者や来賓、船間地区の住民ら約100名が参列し、工事の無事と施設の完成を祈願しました。

 船間発電所は、鹿児島県小水力利用推進協議会と九州発電株式会社が県内40ヶ所に建設を計画する小水力発電施設の第1号となる発電所で、平成24年8月16日には、肝付町と九州発電株式会社との間で建設に関する立地協定を締結しています。

 関連リンク:船間水力発電所の建設に係る立地協定調印式を行いました

工事概要

馬口川
馬口橋より上流と国道448号線を望む
 船間発電所は、肝付町岸良の船間地区を流れる「馬口川(ばくちがわ)」で220メートルの落差を利用し、最大出力997kw、年間約630万kwhの発電施設となる計画です。
発電所名 船間発電所
最大出力 997kw
河川名 馬口川(ばくちがわ)
最大使用水量 0.6立法平方メートル/秒
有効落差 205メートル
水車 縦軸ペルトン水車
工期 平成25年4月1日~平成26年4月30日
総工費 15億円
施工業者 株式会社 大林組
(注)立地協定の時点と出力等に変更があります。

起工式の模様

修祓の儀
修祓(しゅうばつ)の儀

斎主を務めていただいた平田神社の上園宮司により、参列者が祓い清められます。
参列者は起立して深く頭を下げます。 

清祓の儀
清祓(きよはらい)の儀

切麻散米(きりぬささんまい)の儀、四方祓の儀ともいい、土地を祓い清め地鎮祭の無事完了を祈願するとともに、これから始まる建設工事の関係者に災禍がおよばないようにするための儀式です。
起工式会場を出て、敷地のお祓いを行います。

刈初の儀
刈初(かりそめ)の儀

地鎮行事の一つ。その土地で初めて草を刈る神事であり、斎鎌(いみかま)で草を刈り取る仕草を3回行います。
施主である九州発電株式会社の古田功代表取締役社長が行いました。

穿初の儀(斎鍬)
穿初(うがちぞめ)の儀(斎鍬)

地鎮行事の一つ。その土地を掘り起こす神事で、斎鍬(いみくわ)で鍬入れの仕草を3回行います。
画像右より、森山裕衆議院議員(代理)、鹿児島県知事代理として秋元幸壽 大隅地域振興局長、永野和行 肝付町長。

穿初の儀(斎鋤)
穿初(うがちぞめ)の儀(斎鋤)

鍬により掘り起こされた土地を斎鋤(いみすき)きれいに敷き均す神事で、鋤入れの仕草を3回行います。
画像右より、永山在紀 南国殖産株式会社代表取締役社長、本坊松一郎 株式会社本坊商店代表取締役会長、池畑憲一 鹿児島県小水力利用推進協議会会長。

杭打の儀
杭打(くいうち)の儀

整地された土地に建築物等を建てるための安全を祈願して行われるもので、施工者である株式会社大林組の林雅仁 九州支店長により行われました。力強い掛け声が響き渡ります。

 起工式に引き続き、関係者による挨拶が行われました。

古田功 九州発電株式会社代表取締役社長
古田功 九州発電株式会社代表取締役社長による施主挨拶
秋元幸壽 大隅地域振興局長
秋元幸壽 大隅地域振興局長による鹿児島県知事祝辞の代読

森山裕 衆議院議員(代読)
森山裕 衆議院議員祝辞の代読
永野和行 肝付町長
永野和行 肝付町長による祝辞

池畑憲一 県小水力利用推進協議会会長
池畑憲一 県小水力利用推進協議会会長による挨拶
林雅仁 株式会社大林組九州支店長
林雅仁 株式会社大林組九州支店長による挨拶

東膳清美 船間振興会長
東膳清美 船間振興会長による挨拶
 最後に、内之浦漁業協同組合理事で船間振興会の東膳清美会長より挨拶と万歳三唱が行われ、全ての次第が終了しました。