2013年12月~2014年2月

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2013年12月~2014年2月

兄弟力士の表敬訪問

千代丸関(右)と千代鳳関(左)

2014年2月27日

2月27日、大相撲で史上8組目の兄弟同時幕内力士となった千代丸(ちよまる)、千代鳳(ちよおおとり)の兄弟が肝付町長を表敬訪問しました。

2人は志布志市の出身ですが、父親が肝付町川上の折生野集落の出身であることから、小さい頃はよく川上で遊んだといい、角界に進んだ今も場所後には必ず川上に墓参りに訪れるそうです。

今回は、千代丸関の十両優勝の報告をされるとのことで、「次の場所も頑張りたい」と決意を語ってくれました。
今後の兄弟の活躍が期待されますね。



バレンタイン交通安全キャンペーン

チョコレートを配る高山高校生

2014年2月14日

2月14日(金)、「バレンタイン交通安全キャンペーン」が行われました。高山高校の生徒や町内事業所の従業員らが、通行する車両のドライバーにチョコレートを配りながら、交通安全を呼びかけていました。

このキャンペーンは、肝付地区交通安全管理者協議会青年部の主催により行われたもので、警察や高山高校の協力を得て実施されました。
高校生らは、「交通安全でお願いします」、「シートベルトの着用をお願いします」などの呼びかけを行い、交通安全メッセージが書かれたチョコレートを受け取ったドライバーは笑顔で応えていました。

このキャンペーンを主催した同協議会青年部長の岩元光国さんは、「町内でも死亡事故が発生しているので、ドライバーのみならず全ての人に少しでも周りから注意喚起できればと思います」と話されました。
夜間の交通事故を防ぐには、ドライバーだけでなく歩行者自身の対策も必要です。明るい服装で外出することも重要ですが、反射タスキ等の夜光反射材を身に着けることで、ドライバーに対し、より一層自分の存在がアピールでき、事故の防止につながります。夜間に外出する際は、各家庭に配布した夜行反射タスキを着用しましょう。



国見トンネル総合防災訓練

防災訓練の様子

2014年1月27日

 1月27日(月)、国見トンネル内において、火災事故発生を想定した総合防災訓練が行われました。関係機関は互いに連携を取りながら、交通規制や救出、救護、消火など、本番さながらの活動が展開されました。

 国見トンネル総合防災訓練は、肝付警察署、肝付町消防団、大隅肝属地区消防組合、鹿児島県、肝付町役場といった関係機関が参加し、トンネルを管理する鹿児島県の主催により毎年実施されているもので、今年で10回目の実施となります。
 この日は、内之浦方向へ走行中の普通乗用車がセンターラインを超え、対向してきた軽自動車と正面衝突したという想定状況の下、自力脱出不能な運転手の救出にあたりました。
 また、救出完了後には火災が発生したものとして、消火活動やジェットファン作動も行われました。

 国見トンネルは3,300メートルの延長があり、県内の県道では最も長いトンネルです。
 トンネル内での事故は大事故につながる可能性があります。ライトは必ず点灯し、スピードの出し過ぎや無理な追い越しは行わず、十分な車間距離を保つように留意しましょう。



コウノトリ飛来

確認されたコウノトリ

2013年12月17日

12月17日、肝付町野崎地区の田んぼに2羽のコウノトリが飛来しているのが確認されました。当初ツルかと思われた2羽でしたが、調べたところ、国の特別天然記念物であるコウノトリであると判明しました。

2羽の足に付けられた標識から、今年4月に生まれ、6月と7月に兵庫県豊岡市から巣立ったオスとメスであることが分かりました。
兵庫県を巣立ち、南西に約590キロメートル離れた肝付町まで飛来したことになります。
なお、肝付町に飛来する前には岡山県で姿が確認されているそうです。

今回飛来したコウノトリを放鳥したのは「兵庫県立コウノトリの郷公園」で、コウノトリの保護や飼育、増殖や野生化に向けた研究、環境づくりなどの活動を行っています。
野生復帰を進めるため、見かけた場合は餌などを与えず、そっと見守るようにしましょう。