平成26年度肝付町写真コンクール結果

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平成26年度肝付町写真コンクール結果
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平成26年度肝付町ふるさと写真コンクールに39点のご応募がありました。
ありがとうございました。
入選作品は、次のとおりです。(敬称略)


 関連リンク:平成26年度肝付町写真コンクール作品募集のお知らせ

・審査員(講評):中西 雅人
  関連リンク PHOTOGRAPHER masato nakanishi

グランプリ

準グランプリ「浜辺の舞」(クリックで拡大します)
作品名:「浜辺の舞」
撮影者:石川 徳美
講評:写真の構図が絶妙。砂浜の観客の位置とお面等の飾りの位置、そして放たれた矢と後ろの海とが完璧にはまっている。矢が放たれたその一瞬をうまく捉えられており、また夕方の光も場の情景を引き立てている。非常にうまくまとまっている作品である。

準グランプリ

準グランプリ「祭りの父子」(クリックで拡大します)
作品名:「祭りの父子」
撮影者:長倉 幸一郎
講評:後ろの神社の鳥居と鳥居から上へと続く道、その手前に立っている人物とが完璧なほどはまっていて見ていて面白い。二人の人物が後ろ向きという点も想像をかき立てられ、飾りなどにより祭りのわくわくした雰囲気も伝わり、非常に面白い作品になっている。

準グランプリ「雄姿」(クリックで拡大します)
作品名:「雄姿」
撮影者:加治屋 進
講評:大楠の大きさや存在感がうまく表現されていて迫力のある一枚になっている。また後ろから漏れている光の具合や苔むした階段、そして木の大きさが時の長さを感じさせてくれ、木の力強さもうまく表現された作品となっている。

審査員特別賞

審査員特別賞「至福の時」(クリックで拡大します)
作品名:「至福の時」
撮影者:本田 康文
講評:大きな銀杏の木の下で高齢の方々が集い、鍋を囲っている何気ない日常の雰囲気をよく捉えている。また何気ない日常の光景を写真に収めることによって、普段見過ごしがちな大切なものを気づかせてくれる特別な一枚となっている。

入選
入選「豊穣を祈って」(クリックで拡大します)
作品名:「豊穣を祈って」
撮影者:上入佐 弘
講評:踊り手の動きや鎌・なたの組み方もうまく捉えられている。写真全体に流れや動きがあることで躍動感に満ちた一枚となっている。神社や旗の情景から場の臨場感が伝わり、伝統行事をうまく捉えた一枚となっている。

入選「轟音」(クリックで拡大します)
作品名:「轟音」
撮影者:松久保 繁實
講評:滝の力強さがうまく表現されている。滝の下部の水の飛び散り具合や、白と黒のコントラストも、水の勢いを感じさせられる要因となり、迫力のある一枚となっている。

入選「疾走」(クリックで拡大します)
作品名:「疾走」
撮影者:石川 徳美
講評:馬の動きやたてがみの揺れ、あやい笠からも走っているスピード感が伝わり、躍動感のある一枚になっている。また射手の真剣な表情もうまく写し出されており、まさに疾走している様がうまく表現されている。

入選「お手植え」(クリックで拡大します)
作品名:「お手植え」
撮影者:長倉 幸一郎
講評:苗を植えた瞬間に起きる波紋や、田んぼの水面に反射で本人の影が映っているところなど、日常では意識しない部分を写真にすることによりいろいろと気づかされて面白い。また、腰に添えている防火用の赤いバケツもアクセントとなり、味わい深い作品となっている。

入選「無病息災を願って」(クリックで拡大します)
作品名:「無病息災を願って」
撮影者:本田 康文
講評:あえて強いものを画面の中央にもってきたことにより、火の力強さやその周囲にいる観客の雰囲気、火の粉の飛び散り具合など、その場の臨場感が伝わる作品となっている。

チャレンジの部特別賞
チャレンジの部特別賞「トドロノタキ」(クリックで拡大します)
作品名:「トドロノタキ」
撮影者:上山 辰也
講評:背景を暗く落として、滝の水しぶきに目がいくようにした点や余計なものを写しこんでいない点は良い。アドバイスとしては、滝の角度を変えて撮るなど表現力を加えると良い。また滝の勢いを伝えたいのか、雄大さを伝えたいのか、などの主題がはっきりしているとより良い写真になる。

チャレンジの部特別賞「夏定番のコラボ」(クリックで拡大します)
作品名:「夏定番のコラボ」
撮影者:田淵 和成
講評:手前にひまわりを入れて、背景をぼかすことで可愛らしさや遊び心のある一枚となっている。アドバイスとしては、ひまわりが主張し過ぎて少し浮いているので、ひまわりの位置など、構図を考えて、アングルを変えて撮影してみると更にバランスの良い作品になる。

チャレンジの部特別賞「大きな手」(クリックで拡大します)
作品名:「大きな手」
撮影者:吉松 佑哉
講評:銀杏を木の下から撮影し、“大きな手”と例えて、撮影している感覚は良い。アドバイスとしては、紅葉している銀杏の葉の広がりをより見せられると良い。そのために木の真下から見上げて撮影するなど、構図にこだわれば主題に沿ったより伝わる作品になる。