新公立病院改革プラン

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新公立病院改革プラン
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 平成26年度に総務省から新たな公立病院改革ガイドラインが示され、病院を設置する地方公共団体は、新公立病院改革プランを策定し、病院機能の見直しや病院事業経営の改革に総合的に取り組むこととなりました。

 具体的には、鹿児島県により策定された地域医療構想を踏まえつつ、今後、平成32年度までに当院のあるべき立ち位置や収支改善等を計画化したものです。

 当プランは、平成28年度におきまして、議会、振興会連絡協議会等で構成される肝付町国民健康保険病院運営審議会及び院内のあり方院内検討会において、述べ8回の協議・検討を経て審議され、策定されました。

策定日

       平成29年3月31日

対象期間

       平成29年度から平成32年度

病床数

        40床

診療科目

       内科・外科・泌尿器科・整形外科・眼科

地域医療構想を踏まえた役割の明確化

  • 地域医療構想を踏まえた当該病院の果たすべき役割(対象期間末における具体的な将来像)
鹿児島県において策定される「地域医療構想」における二次保健医療圏ごとの課題や2025年の目指すべき医療提供体制、さらには、病院を取り巻く地域の実情などを踏まえて、当該地区における地域包括ケアシステムの一翼を担う医療機関として位置づける。

  • 平成37年(2025年)における当該病院の具体的な将来像
内之浦地区内にある唯一の有床病院として、可能な限り在宅復帰を果たせるように地域に密着した医療サービスの提供を主とし、必要又は不足に応じて二次医療機関へ紹介し、最終的には患者様の希望に沿うよう、在宅復帰できるかかりつけ医療機関としての役割を果たしていく。

  • 地域包括ケアシステムの構築に向けて果たすべき役割
当該地区(内之浦地区)において、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの一翼を担えるよう全人的な医療サービスの提供を行っていく。