内之浦宇宙空間観測所

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内之浦宇宙空間観測所

イプシロンロケット3号機 応援メッセージ募集!

2017年7月12日
イプシロンロケット3号機 応援メッセージ募集!

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年度に打ち上げを予定している「イプシロンロケット3号機」のプロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージを募集します。

 ロケットを打ち上げるまでには、1つ1つの部品から大きな設備に至るまで、限られたスケジュールの中で様々な試験や確認を経ていく必要があります。そのような作業に追われる日々を過ごすプロジェクトメンバーを癒してきたのは皆さまからいただいた温かいメッセージでした。疲れた時にふと見る数々のメッセージに勇気づけられ、あらゆる困難を乗り越えられました。そこで、今号機もそんな糧がほしい!イプシロンロケットの打ち上げを見守ってほしい! JAXAでは皆さまからの熱い応援メッセージを募集します。

 皆さまからいただいたメッセージは、ロケットに描かれるマークの一部として、使用させていただく予定です。ご応募お待ちしております。

応募の詳細、メッセージの投稿については、下記リンク先をご覧ください。

イプシロンロケット3号機 応援メッセージ募集(JAXA)

募集期間

平成29年8月2日(水曜日) 午後5時まで

対象

どなたでもご応募いただけます

文字数

投稿できるメッセージ文字数は20文字です。スペース(空白)も1文字として数えます。

ご注意

  • 住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報の投稿はお控えください。
  • 個人を推定できる情報や公序良俗に反する等、不適切な表現が含まれるメッセージに つきましては除外させていただきます。
  • JAXAが実施する広報活動の為、ホームページや報道各社に投稿メッセージを公表する場合が ありますので、あらかじめご了承ください。
  • 投稿メッセージの著作権はJAXAに帰属いたします。
  • 掲載の有無等に関する個別のお問い合わせに関してましては、お答えできかねます。

内之浦宇宙空間観測所(USC)

日本初の人工衛星「おおすみ」
日本初の人工衛星「おおすみ」
(JAXA提供)

M-8号機ASTRO-F「あかり」
M-8号機ASTRO-F「あかり」
(JAXA提供)

内之浦宇宙空間観測所の概要

 内之浦宇宙空間観測所は、昭和37(1962)年に東京大学生産技術研究所の付属施設として設置され、平成24(2012)年で開設50周年を迎えました。

 昭和45(1970)年に日本で初となる人工衛星「おおすみ」を打ち上げるなど、大小400機を超える科学観測ロケット及び科学衛星の打ち上げを行い、また、それらの追跡・データ取得なども行っています。

 立地条件として、市街地から離れ、物資輸送が便利で東側に開けており、かつ国内で地表の自転速度が速い地域ということで選定された、世界でも珍しい山地に設置されたロケット発射場です。

 平成15(2003)年5月9日には、小惑星「イトカワ」でのサンプル採取とリターンをミッションとした小惑星探査機「はやぶさ」もここ内之浦から打ち上げられており、「はやぶさ」の母港としても有名です。

 また、平成25(2013)年9月14日には、新型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げが行われました。この観測所からの衛星搭載ロケット打ち上げが7年振りであることに加え、12年振りに開発された新型国産ロケット打ち上げということもあり、全国から注目を集めました。

 関連リンク:日本の宇宙開発の歴史 宇宙研物語(ISAS/JAXA)
 関連リンク:ロケット桜
 関連リンク:イプシロンロケット試験機打ち上げ成功

主要施設

  • Mセンター(ミューセンター)
     世界に誇るMロケットの発射台地で、M発射装置、M組立棟、M発射管制室などがあります。Mセンターでは、巨大なM発射装置とともに、M-V型1号機の実物大模型が目に飛び込んできます。
     2006年をもって終了した固体燃料ロケットM-Vに替わる次期固体燃料ロケット「イプシロン」の発射場として内之浦が決定されたことから、イプシロンロケット打ち上げ用に改修され、2013年9月14日に試験機が打ち上げに成功しました。

  • KSセンター
     SS-520、S-520及びS-310型観測ロケットの発射台地です。日本初の人工衛星「おおすみ」もここから打ち上げられています。

  • コントロールセンター
     当観測所で打ち上げられるロケットの打ち上げ管制を行う施設です。

  • レーダテレメータセンター
     ロケット追跡用のレーダテレメータセンターで、打ち上げられたロケットの位置を正確に把握し、ロケットの姿勢基準軸修正等を行います。また、直径60センチの天体望遠鏡とシュミットカメラを備えており、天体観測等にも用いられています。

  • テレメーターセンター
      観測ロケットからの電波を受信するロケットテレメータセンターと、衛星からの電波を受信する衛星テレメータセンターの2つの建物があります。衛星テレメータセンターには、直径が20メートル・34メートルの巨大なパラボラアンテナが設置されており、近くで見るとその大きさに圧倒されます。なお、小惑星探査機「はやぶさ」からの電波も一時期この施設で受信を行っていました。

  • 宇宙科学資料館
     施設の入り口に設置された建物で、これまでに打ち上げられたロケットや科学衛星のモデルなどが展示されています。
    • 開館時間:午前8時30分から午後4時30分
    • 休館日:原則年中無休
    • 入館料:無料

アクセス

 内之浦宇宙空間観測所へのアクセスはこちらをクリックしてご覧ください。



内之浦宇宙空間観測所
〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方1791-13
電話:050-3362-3111