畜産の話題

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ここでは、畜産振興に努める町内の畜産農家の話題等を提供します。

肝付牛11月子牛せり市最高値300万円超

2017年11月24日
 11月14日 火曜日 肝属中央家畜市場(鹿屋市)で子牛せり市が開催され、田代行夫さん(74)セツ子さん(71)夫婦(白坂振興会)の育てた「うめ3の76」号が331万5千円という最高値で取引されました。

 せり上場時には、後継者の淳平さん(45)が引いており、電光掲示板のせり価格表示が300万円を超えると、場内に自然と拍手や歓声が湧き上がりました。セツ子さんに「すごい価格で良かったですね。」と声をかけると、びっくりした顔で「ありがとう」とこたえる言葉も震えていました。「うめ3の76」号は、北海道の和牛農家の方が落札し、優良な繁殖雌牛として大事に育てられます。また、北海道からこの「うめ3の76」号、1頭だけを買いに来られたそうです。ちなみに11月の子牛せり市の雌の平均価格は69万2千円でした。

 田代さんは昨年11月にも育成牛せり市で305万2千円(平均価格152万円)という育成牛せり市では最高価格を得ております。2016年も良い年でしたが2017年も忘れられないとても良い一年になったそうです。
 これからも家族仲良く愛牛を育て、より一層育成技術の向上を目指して、肝付牛の名声を高めてください。

掲示板
 写真:子牛セリ市場での電光掲示板に落札価格が表示された様子


集合写真
 写真:生産者の田代さんと購買者の方々と「うめ3の76」号