畜産の話題

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ここでは、畜産振興に努める町内の畜産農家の話題等を提供します。

肝付町生まれ、肝付町育ちの鹿児島黒牛が1席に輝き、町内のお肉屋さんで販売されます

2017年12月5日

 さる12月2日に肝属中央家畜市場において第79回肝属肉牛品評会が開催されました。肉牛は、枝肉で評価されることが多いですが、これは牛が生きている状態で評価する品評会です。今回は郡内より16頭が出品され、その中で雌の1席に水窪振興会の内倉弘幸さんの「りんごひめ号」が輝きました。この「りんごひめ」号は大平見振興会の峯明夫さんが生産された子牛を内倉さんが購入し、肥育された牛で、完全な町内一貫牛です。
 この「りんごひめ」号は、肝付町内の精肉店である新村畜産の新村順一郎さんが落札されましたので、今回は肝付町で生まれ、肝付町で肥育された鹿児島黒牛が、肝付町内のお肉屋さんで販売されることになります。また、新村さんは他にも品評会に出品された肥育牛を8頭落札されました。
 新村さんにお伺いすると「今回購入した牛は、と畜後に熟成し、クリスマス前後に皆さんにお届けできると思います。たくさん食べてもらって『肝付町内で、こんなに美味しい牛肉を作っているんだなぁ』と感動してもらい、皆さんを笑顔にしていきたいです。」とのことでした。
 肉用牛農家の皆さん、これからもより良い肝付町産牛の生産のために頑張ってください。
 町民の皆さん是非1度最高級の肝付町産鹿児島黒牛を味わってみてください。

79回肉牛品評会 
 写真は 右の牛が1席に輝いた「りんごひめ」号
 右から3人目「りんごひめ」号の子牛生産者 峯明夫さん (大平見振興会)
 右から4人目「りんごひめ」号の肥育農家  内倉弘幸さん(水窪振興会)
 左から4人目「りんごひめ」号の落札者   新村順一郎さん(岩崎振興会)