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さつまいもの病害対策について

2018年11月22日

さつまいもの病害対策について
 現在、さつまいも産地で立枯症状や塊根の腐敗などが発生しています。発生程度に差はありますが、県内全域で発生しています。肝付町内においても発生が見られています。次年産での被害発生防止のため、次の取組を徹底しましょう。

今、できる対策

 〇発生した株は抜き取って、ほ場外で処する。
 (病害つるやいもは、ほ場や周辺に残さない。)

次年産に向けた対策
 
〇発病の見られたほ場は、翌年のさつまいの栽培を控える
 (イネ科牧草などとの輪作を行う。)
 〇発病の見られるほ場のいもは、種芋として使用しない。
 〇腐敗や病害、キズのない健全な種芋を使用し、苗の消毒を確実に行う。
 〇苗床の土壌消毒を行う。
 〇植付前には、ほ場の排水対策や土壌消毒を十分に行う
 (湿害対策として、プラソイラ等による耕盤破砕、溝切り等による、
  表面排水、高畝などを行う。なお、排水の悪いほ場は、植付を避ける。)