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重症熱性血小板減少症候群の注意喚起について

2013年4月11日

 ダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)について、鹿児島県内で初めて患者が確認されました。
 春から秋にかけてマダニの活動が盛んになることから注意してください。

1 感染予防方法

 マダニに咬まれないようにすることが重要です。
 草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくすることが大事です。
 また、屋外活動後はマダニに刺されていないか確認してください。
 

2 マダニに咬まれた場合の対応

 マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。
 無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがあるので、吸血中のマダニに気が付いた際は、できるだけ病院で処置してもらってください。
 また、マダニに咬まれた後に、発熱等の症状が認められた場合は、病院を受診してください。

3 重症熱性血小板減少症候群の症状

 原因不明の発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が中心です。
 時に、頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳など)、出血症状(紫斑、下血)を起こします。


 関連リンク
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について(厚生労働省)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(国立感染症研究所)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の注意喚起について(鹿児島県)