広報きもつき 5月号
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22016.05しめやかに 故 鶴田辰巳殿鶴田辰巳殿 町葬町葬― ご会葬お礼 ―― ご会葬お礼 ― 肝付町名誉町民(元鹿児島県議会議長) 故 鶴田辰巳 殿 町葬に際しましては、ご多用中のところご会葬を賜り誠にありがとうございました。 ここにご厚情を深謝し謹んでお礼申し上げます。 平成28年5月 3月1日にご逝去された肝付町名誉町民・故鶴田辰巳氏の町葬が、4月23日(土)午後2時から町文化センターでしめやかに執り行われました。 参列者の黙とうの後、永野町長(葬儀委員長)が故人の人柄と足跡を振り返りながら、数々の功績をたたえ追悼のことばを述べました。また、尾辻秀久参議院議員をはじめ、参列者の方々から弔辞が述べられ、映像による回顧録放映が行われた後、最後は全員が一本ずつ白菊を遺影に捧げて、ありし日の故人をしのびながら、ご冥福をお祈りしました。 鶴田辰巳氏は、昭和21年に旧制鹿屋中学校を卒業。石原慎太郎参議院議員の秘書として手腕を発揮した後、昭和46年に県議会議員に初当選、以来平成11年4月に勇退されるまで、実に連続7期28年の永きに亘り県政発展に尽力されました。 この間、県議会の要職を歴任されると同時に、県農業共済組合連合会長も務められるなど、県政の各分野に多大な功績を残すとともに、平成5年及び平成7年には県議会議長に就任され、郷土の発展と産業振興に大きく貢献されました。 特に、地域住民が永年熱望していました旧内之浦町と旧高山町を繋ぐトンネル工事に対して、日ごろからその必要性を強く認識され、県当局へ地域住民の要望を熱心に伝え続けられました。平成14年12月に国見トンネルが開通し、地域住民の交流や物資流通の利便性が飛躍的に向上することとなったことは万人の知るところであり、この建設工事に尽力された氏の功績は誠に多大でありました。 こうした幾多もの功績が認められ、平成3年に藍綬褒章、平成13年には勲三等瑞宝章と、2度の叙勲を受章されています。 町においては、平成15年10月に高山町名誉町民としての称号を贈呈、肝付町として合併した平成17年7月には肝付町名誉町民としての称号を贈呈しています。 これまでの数々のご功績に対し深く感謝するとともに、心からご冥福をお祈りいたします。葬儀委員長肝付町長永野和行葬儀副委員長肝付町議会議長加藤義昭

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