広報きもつき 5月号
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42016.05再生可能エネルギーの利活用に向け連携協定! 肝付町は再生可能エネルギーの利活用に向けた連携協定及び趣意書を福岡県みやま市及び九州大学と結びました。 その調印式が、3月28日、経済産業省九州経済産業局、福岡県および鹿児島県の立会いのもと鹿児島県市町村自治会館で行われました。新電力の先駆者みやま市 みやま市は、昨年3月に同市と地元銀行、地元企業で新電力会社「みやまスマートエネルギー株式会社」を設立し、今年の4月からは一般家庭向けの電気の小売事業を始めました。 太陽光発電所を市で保有し、その電気と九州電力から購入した電気を市民に通常よりも安く販売しています。 また、各家庭が使った電気を、通信機器を通して時間ごとに計測が出来るシステムも導入されています。このシステムは時間毎の電気使用状況がわかるので、高齢者の見守り対策など生活支援調印式の様子:(左から)本多福岡県エネルギー政策室企画監・堀尾九州経済産業局地域経済部長・西原みやま市長・永野肝付町長・林九州大学炭素資源国際教育研究センター長・是久九州大学共進化社会システム創成拠点長・早水鹿児島県エネルギー政策課長● 協定及び趣旨書の主な内容■ 新電力会社の設立、運営に関すること。■ 新電力事業による住民サービス向上、地域の活性化に関すること。■ スマートコミュニティ、低炭素社会の構築に関すること。■ 上記事項に必要な調査研究、技術開発及び人材育成に関すること。■ 地域のエネルギー情報による新たな付加価値、地方創生シーズに関する研究・開発。みやま市福岡県の南部に位置する人口約3万8千人の本町同様自然豊かな町です。2007年1月29日、旧山門郡瀬高町・山川町と旧三池郡高田町が合併して発足しました。きじ車で有名。■ 面積:105.21km²■ 総人口:38,070人(推計人口、2015年9月1日)みやま市

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