広報きもつき 2017年9月号
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132017.09■ 肝付町コミュニティセンター■ 受付時間■ 対象□ 乳児健診10/12(木)13:00-13:303~5か月児(H29/5/11~6/30生)6~8か月児(H29/2/1~H29/3/15生)□ 母子相談9/26(火)13:30-15:30乳幼児健診幼児検診 第11回全国和牛能力共進会(全共)鹿児島県最終予選会の審査が7月30日、姶良中央家畜市場(霧島市隼人町)で行われました。県内各地区から厳正なる審査をクリアした牛が一同に集まり、本町からも田代行夫さん(白坂振興会)の「第20ちかん52」号が出品しました。 9月に宮城県仙台市で開催される全共への出場切符を獲得するため、和牛飼育者の名誉をかけて代表牛が集結。最終予選とあって、牛の調教もすばらしく、出品者の真剣な思いが審査の場でひしひしと伝わってきました。会場には肝付町からもたくさんの応援者が来場し、田代さんの牛が出場するごとに割れんばかりの拍手や歓声がありました。 甲乙付けがたい良い牛が揃っているせいか、審査員も何度も牛に触ったり、いろいろな角度から眺めたりと、審査に時間をかけ、非常に悩んでいるようでした。 結果、田代さんの牛は惜しくも選抜されませんでしたが、この最終予選会への出場というのは並大抵のことではありません。予選会終了後、田代さんが「結果は残念でしたけど、ここまで来られてとてもよかった。長い期間、運動や調教をしていたので帰ったらゆっくり牛を休ませてあげたい。携わってくれた関係者の方々にとても感謝しています。5年後は鹿児島で全共が開催されるので、また5年後の目標ができました。まだまだがんばりますよ!」と愛牛の頬を撫でながら話してくれたのが印象的でした。 出品された田代さん、また応援してくださった皆さん、大変お疲れ様でした。まだまだ本町の名声を高め、畜産の振興が図られるよう農家の皆さん、がんばってください。5年に1度の和牛オリンピック“第11回全国和牛能力共進会”鹿児島県最終予選会第7区(総合評価群)出品審査における後継者の田代淳平さんと「第20ちかん52号」田代行夫さんご家族と愛牛の「第20ちかん52号」

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