広報きもつき 2017年9月号
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182017.09「救えるはずの命」を救うために、「救えるはずの命」を救うために、救急車の適正利用のお願い救急車の適正利用のお願い 大隅肝属地区消防組合管内の過去5年間の救急出動件数平成27年には本消防組合発足以来初めて7,000件の大台を超え、平成28年は、7,169件でした。今後さらに増加すると考えられ、1日平均の出動件数は20件に達しようとしています。大隅肝属地区消防組合 東部消防署5000600070008000平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年救急件数救急件数救急件数6,3746,6986,8897,0027,169救急件数平成年救急出動における傷病程度割合平成28年救急出動における傷病程度割合中等症44%(3週間以上の入院が必要)重症17%その他2%(入院の必要なし)軽症37% 傷病程度の内訳をみると37%が軽症者でした。この中には、救急車は必要ないのでは?と思われる方が多数含まれていました。 不適切な救急車の利用は「本当に必要な人」が利用できず「助かるはずの命」を助けることができないということになります。 もし、下記のような状況で迷ったときは・・・ ・救急車を呼んだほうがいいのか? ・自分で病院を受診すればいいのか? ・どこの病院に行けばいいのか? そのような時には、次のような電話相談窓口や専用アプリがあります。♯7099 24時間救急相談ダイヤル♯8000 小児救急電話相談全国版救急受診アプリ「Q助」下記QRコードを読み取り専用アプリをダウンロード※ 左記のような症状がみられたら、ためらわずに119番に連絡してください・突然の激しい頭痛・呂律が回らない・手足の脱力感、痺れ、麻痺・普段通りの呼吸ではない・意識、呼吸がない・突然の胸痛・息切れ・呼吸困難・物を喉に詰まらせた

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