広報きもつき 2017年12月号
2/32

22017.12服を着せるのも大騒動「肉」は牛の牧草梱包シートを再利用みんなでじゃんけん列車 大窪は鹿屋市吾平町と隣接する山間にある、30戸ほどの小さな集落です。「みんな家族みたいなもの」と住民のみなさんは話します。かつて町全体で葉たばこ生産が盛んだったときには、ここでも多くの人が葉たばこをつくっていたそうです。 大隅アリーナ21の入り口周辺を中心にこの地域で「かかし」が立つようになったのは2年前。婦人会の取り組みで始まりました。「前からつくってみたいなと思っていて、提案したところ、振興会などみんなで協力してやってみることになりました」と婦人会会長の柳敬子さん。それぞれ試行錯誤し、牛のかかしをつくる人もいます。つくった後は反省会も開き、「来年はこうしよう」などと早速、構想を始めているそうです。 今年はいっぺこっぺ交流会(12月10日開催)で「かかし人形選手権」が行われることになり、それに合わせて「かかしづくり講習会」が大窪ふれあい館で11月18日に開催され、「講師」の地域住民と合わせて28名が参加しました。 はじめに準備運動を兼ねて、全員参加で「じゃんけん列車」を楽しんだ後、かかしづくりを開始。地域のみなさんは、手や足に動きをつけるためのコツや「肉」のつけ方などを「自己流だけど」とことわりつつ教え、「にぎやかにつくることができて楽しかったです」と話していました。大窪は鹿屋市にある、0戸ほ地域紹介No.038大窪かかしづくり講習会みんなで協力しにぎやかにかかしづくりココ大隅アリーナ21

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る