広報きもつき 2017年12月号
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52017.12協議会メンバーら住民らが参加した落成式 肝付町内之浦日韓交流推進協議会が11月6日、設立されました。町制10周年記念式典時に公演された韓国舞踊団員らのホームステイ受け入れを機に始まった交流の幅が次第に広がってきたことから、それに対応できるよう窓口として設けられました。 村岡知行会長は「お互いが楽しく交流しやすい環境づくりに努めたいです」と話していました。 波見地区の荒瀬振興会に11月12日、新たな避難所が完成し、落成式が行われました。同所は、振興会墓地上の竹山を整地した場所につくられ、海抜22mの高さにあります。 また、この日は避難訓練も実施されました。地域の住民たちが、県地域防災アドバイザーの講習を受けて、避難所を活用した災害時の行動をそれぞれ確認しました。表彰を受ける宮瀬さん(左)と上中さん受章報告に訪れた松元さん(右) 肝属川の水門等操作管理員の宮瀬貴宏さんと上中毅さんが、11月16日、東部消防署で救助功労者表彰を受けました。10月29日、台風22号による大雨のため、下住付近を警戒監視中だった2人は、冠水した道路に侵入して水没し流された車両から運転手を救助しました。2人は「初めてのことでしたが、救助できてよかったです」と話していました。 平成29年秋の叙勲において、元肝付町消防団団長の松元幸四郎さんが瑞宝双光章を受章しました。 長年にわたり消防業務に精励し、団長として町の消防行政の発展に貢献した功績を評価されてのものです。 11月13日、町役場へ報告に訪れた松元さんは「家族・団員・町の支えがあったからこそ受章できました」と話していました。災害に備えを荒瀬に避難所完成日韓交流の懸け橋に!内之浦で協議会設立瑞宝双光章に松元幸四郎さん人命救助で表彰宮瀬さんと上中さん

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