広報きもつき 2017年12月号
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92017.12feature 大隅半島、肝付町には、小水力発電所や風力発電などの再生可能エネルギー発電施設がいくつもあります。これらでつくられたエネルギー(電気)は、これまで地域外に送られていましたが、まちの電力会社が設立されたことで、地元で消費することができるようになりました。◯電気の流れが変わる!◯電気の流れが変わる!~地産地消も可能に~地産地消も可能に◯電線(送電網)は変わらない!◯電線(送電網)は変わらない!~電気はこれまで同様大手電~電気はこれまで同様大手電力会社が送ります力会社が送ります 電線などの送電網は従来のものを「託送料金」を支払って利用するので、これまでとかわりません(託送料金は電気使用料金に含まれています)。なお、停電・災害時の対応もこれまでと全く変わりません。◯暮らしが変わる?◯暮らしが変わる?~さまざまなサービスを提供~さまざまなサービスを提供 新しい生活支援サービスの利用が可能になります。たとえば・・・・外出先から家電を操作 スマートフォンを使って、エアコンや照明をつけたり、消したりなどができます。・消費電力の変化による見守りサービス ひとり暮らしの高齢者宅で夜になっても照明がつかないことで異常を感じたり、子どもが帰宅して照明をつけることなどで帰宅を確認したりできます。◯メーターが変わる!◯メーターが変わる!~電力使用量が「見える」ように~電力使用量が「見える」ように デジタル式のスマートメーターに交換されます。スマートメーターでは、使用電力量の変化を細かく見ることができるようになります。もともとメーターは九州電力(株)の所有物なので、交換費用はかかりません。 スマートメーターになると、検針員による、電力メーターチェックの作業が必要なくなります。

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