広報きもつき 2018年1月号
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152018.01■ 問合せ先:町役場 企画調整課 ☎ 0994(65)8422 空き家を含む建築物は、所有者や管理者が自らの責任において管理すべきものです。 管理が行き届かないまま放置された空き家は、防災・防犯・衛生・景観など周辺環境にも悪影響を及ぼします。また、老朽化が進むにつれ、雨風等による損壊の恐れが高くなります。そして、2次災害を引き起こし、所有者(管理者)に損害賠償等の請求がなされる可能性もあります。 このような事態を引き起こさないよう、空き家の適正管理を所有者(管理者)の責任で行ってください。※条例では、空き家の所有者(管理者)に対し、適正管理義務を課しています。その義務を怠り、空き家が「管理不全状態」となった場合は、町が改善のための指導・勧告・命令等を段階に応じてできることとなっています。「管理不全状態」とは、以下のような状態をいいます● 外壁、屋根その他の建築材の一部が剥落し、又は破損している状態など。● 雑草が繁茂している状態。● ネズミ、ハエ、蚊、その他の衛生動物又は悪臭が発生している状態など。お金がかかります 空き家を放っておくと建物の改修や修繕、雑草の除去などに多額の費用がかかってきます。特定空家等に指定され、必要な措置を取ることを勧告されると、土地の固定資産税の特例措置が外れ、納税額が増えることとなります。管理不全状態になると、指導等の対象となります空き家・所有者の調査助言、指導勧告命令代執行(行政代執行法に基づき実施)管理不全状態の予防の必要がある、または管理不全状態にある場合助言・指導に従わず、かつ、管理不全状態にある場合勧告に従わず、かつ、管理不全状態にある場合空き家を活用・探したいーーーーーーーーーーーーーーー 空き家バンク制度を通じて、空き家の活用を町がお手伝いします。登録申込書提出後、現地調査に職員がお伺いし審査の上、空き家バンク登録を行い、ホームページ上で情報発信をします。登録後は、その情報を見た方との取り次ぎを町の方で行います。その後の交渉・契約等につきましては、当事者同士で行うことになり、町で仲介は行いませんのでご注意ください。登録にあたっては、空き家バンク登録推進助成金制度もあります。【空き家の適正管理をお願いします】【空き家の適正管理をお願いします】空き家バンク登録物件の利用が決まったらーーーーーーーーーーーーーーー 要件を満たす場合、以下の補助金・助成金を受けることができます。○ 空き家家財道具等処分補助金 空き家内の家具などの処分・拠出に要する経費の1/2補助。補助は10万円を上限。※肝付町空き家バンク制度登録物件を対象に、所有者・利用者いずれかが申請。他要件あり。○ 空き家成約助成金 登録空き家を移住希望者又は町内在住者が利用する場合において、当該空き家の提供者に対し5万円助成。※ 他要件あり。※上記の補助金・助成金を受ける場合、必ず事前に申請が必要となりますので、まずはお問い合わせいただきご相談ください。

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