広報きもつき 2018年1月号
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292018.01education中学校・高校中学校・高校第2回学級・学年PTA実施 中高の1年生と2年生を対象にした学級・学年PTAが12月1日に行われました。県内外から来校した多くの保護者に授業参観や、本校職員との情報交換をしていただきました。 同日に進路講演会も開かれました。中学部はベネッセの神薗麻智子先生に、高等部は河合塾東大専門特化本郷校の校舎長・青木緑先生に講演をしていただきました。生徒たちは自分の進路実現に向けて、とても良い刺激を受けたようでした。 本校では、学級・学年PTAの場として保護者にお集まりいただく機会は、4月と12月の2回だけです。特に、県外から本校に入学してきた生徒たちにとっては、保護者と久しぶりに顔を合わせることができる貴重な機会になります。親子で談笑している姿が多く見られました。 12月22日の終業式をもって、2学期の授業は終了になりました。一年前よりも一回りも二回りも大きく成長している生徒たち。新しい年も、大きな目標を掲げて成長し続けてほしいです。「まさかの時」に備えて〜避難訓練を通して〜 本校の「楠隼寮」は、6つの舎棟から成る木造2階建てです。ほのかな木のぬくもりと香りを感じることができ、生徒たちに安らぎを与えてくれます。しかし、もし楠隼寮で地震や火事が起こったとき、生徒たちは自発的に適切な行動がとれるでしょうか。親元を離れている生徒たちは、自身の判断力と行動力が問われることになります。そこで「まさかの事態」に備え、12月8日に2回目の避難訓練が実施されました。 前半は、学校内での火災を想定した訓練が行われました。教室に待機していると「火事です。直ちに正面玄関前に避難しなさい」というアナウンスが響きました。「押さない・走らない・喋らない」を意識しながら速やかに行動できていました。後半は、寮での避難訓練が実施されました。各フロア長や班長を中心に、全員整列しながら避難できていました。 いざという時にあわてず最善の行動をとることができるように、今回の訓練で学んだ動きを忘れずに過ごしてほしいものです。全国から生徒たちが集う全寮制中高一貫教育校■ 楠隼中学校・高校だより

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