広報きもつき 2018年1月号
30/32

302018.01地域おこし協力隊のブログ「きもつきおこし!」https://kimotsukiokoshi.wordpress.com/吉田 有志(よしだ ゆうじ)1982年生。米国アラスカ州生まれ、湘南育ち。食べ物と自然に強い関心がある。年に1~2度、ウルトラマラソン(100km)に出場している。田中 綾音(たなか あやね)1992年生静岡県浜松市出身。東京外語大学卒。2014年度緑のふるさと協力隊として肝付町に赴任。やわらかく、のびのびと!ご近所の森田さんの畑(ご自身で食べられる用)家のそばにある日本ミツバチの巣箱地域支え合いの集いin岸良あったかい草の根活動にほっこりイプシロン3とASNARO2グッズ詳しくは肝付町観光協会まで! 一年中、日の出が見える所で生活するために、船間(肝付町)に引っ越して来たと前回述べた。絶景を眺めながら、日々を丁寧に暮らしたい。朝は、日が昇る前に起き、朝ごはんを作り、適度に運動し、仕事をして、夕ご飯を作り、夜は早く寝る。食べ物に関しては、旬の地の魚、野菜、果物、米を自ら調理し食べたい。出来れば、自分で食べる分の野菜は自分で育てる。魚も上手にさばけるようになりたい。こんな暮らしが、僕が肝付町で目指す“丁寧な暮らし”である。 丁寧に生活ができると、どうやらそれまで気がつけなかったことに気がつけるようだ。引っ越してまだ9カ月しか経過していないが、すでに自分の内側で起こる変化を実感し、とても豊かな日々を送っている。 僕(肝付町に土地のゆかりが全くない都会からの若い移住者)が、丁寧な暮らしを肝付町で実践し、情報発信することで、田舎に移住を考える人々の“ナニか”の役に立てれば幸いだ。 さあ、新しい年!みなさんはどんな気持ちで迎えたでしょうか? 地域おこし協力隊としての1年目(一昨年)を振り返ると、とにかく手探りで過ごしていました。自分の何が武器になるのかも分からなかったので、たとえ小さなことでも、思いついたことや声をかけられたことに取り組んでいました。昨年の年明けからは、それらが一体何につながるのか見えず、失敗したくないという気持ちが勝り、それまでのパワーを出せませんでした。 しかし最近になって、思わぬ方向にご縁が広がりつつあるのです。「ナゴシドンのつなぎ手」がきっかけで生まれそうな異分野の企画、これまで作らせていただいたチラシやグッズ。ひとつひとつのことを、その時の精いっぱいこめて形作ってきたものが、周りのみなさんの期待も相まって、おもしろいことにつながりそうです。 これらをしっかり形にできるよう、柔軟にのびのびと過ごすことを2018年の目標にします!肝付町地域おこし活動報告肝付町地域おこし活動報告

元のページ  ../index.html#30

このブックを見る