広報きもつき2018年2月号
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112018.02feature●● 新成人誓いの言葉牧 奈留美さん(高山中学校卒)「恩返しのできる社会人であり続けたい」成人の抱負を漢字一字に西村さん「多くの人を支えられる人になりたい」坂下さん「前向きに生きたい」桑元さん「みんなに優しい人になりたい」白濱さん「希望をもって新生活をスタートしたい」西村海都さん・坂下竜次さん桑元紗優季さん・白濱瑞希さん 私は生まれてから高校まで、ここ肝付町で過ごしました。鹿屋女子高等学校では、夏休みも補習を欠かさずクラス全員一丸となって検定に向けて取り組み、部活動も毎日朝練、放課後の練習を行い、土日も休むことなくバスケットボールに打ち込むことができました。勉学と部活動に精進できたのは、私一人の力ではなく、周囲と家族の支えがあったからだと心から思います。 高校卒業後は自立のために一人家族の元を離れ、東京で就職をしました。自分で働いたお金でご飯を食べることの大変さを知り、お客さまを相手に働くことには多くの責任があることを学びました。 文句も言わず弱音も吐かず、毎日仕事へ行き家計を支えてくれた父の偉大さ、当たり前のように家事をしてくれた母へのありがたみを身にしみて感じました。離れていると、父、母だけではなく兄姉や祖父母の存在がどれだけ私の中で大きく、大事であるかを考えます。 私たちがこうして成人式を迎えることができたのは、20年間の自分自身の積み重ねと、家族、周囲の支えがあったからです。精一杯に家族と周囲を大切にし、恩返しのできる社会人であり続けることをここに誓います。

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