広報きもつき2018年2月号
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292018.02education高校中学校センター試験が行われました 1月13、14日に、大学入試センター試験が行われました。楠隼高校として、初めてのセンター試験です。会場は鹿屋体育大学でした。近隣の高校生も集い、大隅地区で切磋琢磨してきた子どもたちが、場を同じくしてそれぞれ力を出し合いました。朝から夕方までの長丁場ですが、集中力を切らさず、走り抜けていました。 いつもは男子校らしく、にぎやかな子どもたちも1日目はやや緊張の面持ちで待機場所から試験場へと向かって行きました。2日目は少しリラックスした様子が見られました。 思い返せば、1期生は学校行事や生徒会活動など、全てにおいて先輩の前例がなく、先陣を切って学校をつくってきた子どもたちです。彼らの努力の集大成として、自分たちの進路を決める大きな勝負に向かう背中が、頼もしく大きく見えたことに彼らの成長を実感しました。 このセンター試験の結果を受けて、出願校が決定します。子どもたちはそれぞれ全国のさまざまな大学を志望しています。このセンター試験を一つの通過点として、合格まで職員生徒一丸となって走り抜けます。始業式とセンター試験激励会 1月8日は、全寮生が冬休みを終え、楠隼寮に帰ってくる日でした。友達と冬休みの思い出話に花を咲かせている様子が印象的でした。冬休みに多くの思い出をつくって、家族とゆっくり過ごせたようです。 9日は、始業式。久しぶりの制服に袖を通し、緊張感をもって式に臨んでいました。校長は「今年も来るべき日のために頑張っていこう」と生徒たちを激励しました。入学時の気持ちを思い出し、好奇心いっぱいの前向きな気持ちで何事にも取り組んでほしいと思います。 また、今年の春には新入生を迎えます。「先輩」としての立場を自覚しなくてはいけません。後輩をリードできる先輩になれるよう、3学期を有意義に過ごしてほしいと思います。 始業式が終わると、高校生徒会によるセンター激励会が行われました。プレッシャーや不安もあるなか、中学生・高校生からの応援メッセージやエールを受け高校3年生は感動していました。朝早くから夜遅くまで学習に励んできた高校3年生の努力が実ることを職員一同祈っています。全国から生徒たちが集う全寮制中高一貫教育校■ 楠隼中学校・高校だより

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