現在の位置

新型コロナウィルス感染症に注意しましょう

更新日:2020年07月06日

鹿児島県内の新型コロナウイルス感染症の状況について

鹿児島市内で集団感染と思われる事例が確認され、近隣市町をはじめ県内各地に感染者が広がっています。

外出については、「感染防止対策が徹底できていないなど、集団発生のおそれが高い施設」や「三つの密(密閉・密集・密接)のある場」を徹底的に避けるとともに、手洗いや人と人との距離の確保、熱中症に注意しながらマスクを着用するなど、感染拡大を予防する新しい生活様式を徹底してください。

また、6月19日から全国への移動については制限が解除されましたが、県をまたぐような移動は、感染状況を十分確認し、「人との距離を空けること・マスクの着用・手洗いの励行」を心がけるとともに、必要な用件以外での行動は慎重に対応してください。

特に、高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方については、人ごみの多いところはできるだけ避けていただくなど、感染予防に取り組んでいただくよう、お願いいたします。

新型コロナウィルス感染症について

新型コロナウィルス感染症

中華人民共和国湖北省武漢市において、令和元年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され、日本を含め、中国を中心に世界各国からも発生が報告されています。

これに伴い、政府は1月28日、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎について、感染症法に基づく「指定感染症」と検疫法の「検疫感染症」に指定する政令を閣議決定し、2月1日から施行しました。

国内において、武漢市をはじめとした中国への渡航歴のない方への感染や、感染の経路が不明の感染者の発生も各地で確認されるようになってきました。

今後もマスクの着用や咳エチケット、手洗いの徹底などの感染症対策を行いましょう。

町民の皆様へ

町民の皆様におかれましては、マスクの着用や咳エチケット、手洗いの徹底などの感染症対策に努めていただくようお願いいたします(参考のリンクを参照)。

次のいずれかの症状に当てはまる方は、医療機関を受診する前に、鹿屋保健所又は厚生労働省電話相談窓口、帰国者・接触者相談センター(下のリンク参照)へご相談ください。

  1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場

  2.重症化しやすい方(注)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(注)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等のや基礎疾患等のある方や、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 

  3.上記以外の方で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合のいずれかがある場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患等のある方や、透析を受症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐ相談してください。解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。

(妊婦の方へ)

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)

小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。

 

【医療機関に係るときのお願い】

    〇複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。

    〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻を抑える)の徹底をお願いします。

 

【連絡先】

  • 鹿屋保健所                               0994-52-2106   8時30分~17時15分(平日)

            ※帰国者・接触者相談センターの電話番号を兼ねています

  • 厚生労働省(電話相談窓口)  0120-565-653   9時~21時(土日祝も実施)

感染予防と感染拡大を防ぐために

新しい生活様式の実践例

まずは、石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いを行い、それができない場合にはアルコール消毒液で手指の消毒を行ってください。

また、人混みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意ください。

【手洗い】

ドアノブなど様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめにせっけんなどで手を洗いましょう。

【普段の健康管理】

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

【適度な湿度を保つ】

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では 加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

【咳エチケット】

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、「咳エチケット」を心がけましょう。

 

また、日常生活の中で、集団感染を起こしやすい次の3つの条件の重なりを避けてください。

(1)換気の悪い密閉空間
(2)多くの人が密集
(3)近距離での会話や発声

密を避けて外出しましょう

密を避けて外出しましょう(PDF:1.2MB)

そして、次の3つを守っていただくようお願いします。

(1)換気を行う
    ・可能であれば2つの方向の窓を同時に開けて換気を行う
(2)人の密度を下げる
    ・人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1.5m~2m程度あけて、人が密集しないようにする。
(3)近距離での会話や発声などを避ける
    ・周囲の人が近くで会話をするような場を避けてください。やむを得ず近くで会話が必要な場合は、自分から飛沫を飛ばさないよう咳エチケットを行うか、マスクを着用してください。

また、これらに加えて

○出かける前には体温(目安37.5度未満)を確認し、症状があれば外出を控える
○過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬があれば外出を控える
○感染が拡大している県や海外等の訪問歴が14日以内であれば外出を控える
○こまめに手指の手洗い・消毒を行い清潔に保つ
○咳エチケットを徹底
○なるべく人が使っているもの(共用物)を使わないか、使うときは十分消毒する

を守っていただくことで、さらに感染予防と感染拡大防止につながります。

新型コロナウイルス感染症に関する清掃・消毒について

ご家庭や職場などで、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合などに、清掃や消毒を行う際の参考としてください。

なお、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)は、使用するところによっては錆びたり変色する恐れがありますので、取り扱いにはご注意ください。

新型コロナウイルス感染症に関する清掃・消毒について(PDF:88.6KB)

参考

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課 健康増進係
〒893-1207 鹿児島県肝属郡肝付町新富98
電話番号:0994-65-2564
ファックス:0994-65-2517

メールフォームによるお問い合わせ