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塚崎のクス(昭和15年2月10日指定)

更新日:2018年12月27日

塚崎のクス

大クスと伝説

 塚崎古墳群一号墳(円墳)の上に生えており、国の天然記念物に指定されています。蒲生の大クス、志布志の大クスに次ぐ巨木で、樹齢推定1200年から1300年以上といわれ、高さ25メートル、目通り幹周14メートルもあります。

 塚崎大塚神社の神木とされ、地域の崇敬を受けています。この大木の根元から地下にかけて大きなほら穴があり、これに大蛇が住むという伝説や、古来戦争が勃発する直前に枝が折れて予報するという伝説があります。

よみがえれ大木

 塚崎のクスは、木のいたるところに腐朽がみられ、幹の一部が空洞化していたこともあり、近年その樹勢が弱まっていました。枯死のおそれもあったため、平成19年度から平成22年度にかけて、枝や樹幹の着生植物を取り除き防腐剤を塗るなど、樹勢回復のための処置を施しました。この処置は今後も継続して行う予定です。

 早く元気な姿を取り戻し、肝付町のこれからを見守り続けてほしいと願います。

見学について

・基本的にいつでも見学できます。

・土が流出して根が浮き出た状態にあります。転倒等に注意してください。

アクセス

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