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銀河連邦

更新日:2020年07月29日

銀河連邦

銀河連邦は1987年(昭和62年)11月8日に設立

銀河連邦とは

銀河連邦とは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設所在地である5市2町がユーモアとパロディの精神で組織した連邦国家です。5市2町は、それぞれ独立国家としての共和国を建国しており、お互いの首長を「大統領」と呼び合っています。

銀河連邦では、子どもたちの留学交流事業を始め、スポーツ交流や経済交流、銀河連邦サミット、フォーラムを開催するなど、共和国間で相互に積極的でユニークな交流を行っています。こうした交流を通じて友好を深め、相互の発展と宇宙への夢とロマンを育むことを目的としています。

1987年(昭和62年)11月8日に設立し、長く2市3町での交流を行ってきましたが、市町村合併が進んだことや、平成22年4月1日にタイキ共和国(北海道大樹町)が加盟、平成28年4月1日にカクダ共和国(宮城県角田市)が加盟したことにより、現在では5市2町で構成されています。

構成市町紹介

タイキ共和国(北海道大樹町)

大樹航空宇宙実験場

タイキ共和国
施設:大樹航空宇宙実験場

タイキ共和国は、北海道の東部、十勝支庁の南部に位置し、西は日高山脈分水嶺、東は太平洋に面し、816平方キロメートルの広大な大地に6千人が暮らす、農業と漁業の町です。

日高山脈を源に、町の中央を横断して太平洋へと注ぐ歴舟(れきふね)川は、平成8年「水の郷百選」に選定された日本一の清流です。大地を潤し、漁場をはぐくむとともに、砂金が採れる川として3百年以上前から砂金掘り師で賑わい、今でも砂金掘り体験会が開催される宝の川です。

冷涼な気候により酪農が盛んで、おいしい牛乳がチーズとなって全国に届けられ、前浜では秋鮭のほか、毛ガニ、シシャモなど四季を通して水揚げされます。

1,000mの滑走路を有する大樹町多目的航空公園では、最先端の航空宇宙関連の研究開発実験が多数行われており、未来の『宇宙の玄関』を目指しています。サンリクオオフナト共和国の三陸大気球観測所で行われていた大気球実験は、2008年からここタイキ共和国で行われています。

ノシロ共和国(秋田県能代市)

能代多目的実験場

能代多目的実験場

ノシロ共和国
施設名:能代多目的実験場

世界自然遺産の白神山地を北に望み、秋田県北部の日本海側に面したノシロ共和国は、母なる米代川が中心部を流れ、豊かな自然に恵まれています。

かつては東洋一の木都として讃えられ、秋田杉を中心に木材産業が栄えていましたが、最近では新たな商品開発や先進的な研究が進められています。また、海岸線に生育する700万本もの黒松「風の松原」は、数々の自然百選にも選ばれ、多くの人たちの散策や交流の場として賑わっています。

能代多目的実験場では、エンジンの飛翔実験に先立って地上で性能を確認するための燃焼実験などを行っています。

サンリクオオフナト共和国(岩手県大船渡市)

三陸大気球観測所(閉所)

三陸大気球観測所(平成19年閉所)

サンリクオオフナト共和国
施設:三陸大気球観測所

サンリクオオフナト共和国は、岩手県の沿岸南東部に位置し、リアス式海岸を有する自然豊かなまちです。また、天然の良港に恵まれ、古くから「海」とともに、その歴史を刻んできました。

まちの将来像は「活力で輝く未来 国際港湾都市大船渡」です。日本最大級の豪華客船「飛鳥」が入港する「港湾」、新鮮なサンマやホタテなど海産物に恵まれた『水産』、陸中海岸国立公園碁石海岸や岩手県立自然公園五葉山に代表される美しい自然を生かした「観光」の3つをまちづくりの柱とし、三陸沿岸地域の拠点都市への発展と市民一人ひとりが幸福を実感できるまちづくりを目指しています。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災の津波により、沿岸部を中心に甚大な被害が発生しました。一日でも早い復興を心より願います。

 

(注)サンリクオオフナト共和国にありました三陸大気球観測所は、平成19年9月29日に閉所し、北海道大樹町へ移転しました。

カクダ共和国(宮城県角田市)

角田宇宙センター

角田宇宙センター

カクダ共和国
施設:角田宇宙センター

角田宇宙センターは、ロケットエンジンやスペースプレーンなど、宇宙推進系技術の研究開発が行われています。

 

県南部に位置し、中央を南北に鉄道がはしり、阿武隈川が流れる盆地。産業は主に製造業と農業が盛んで、県南随一の穀倉地帯。米や大豆のほか、梅、野菜、果樹などの栽培と、酪農や畜産のまちでもあります。平成28年4月1日に銀河連邦に加盟しました。

サク共和国(長野県佐久市)

臼田宇宙空間観測所64メートルパラボラアンテナ

64メートルパラボラアンテナ

サク共和国
施設:臼田宇宙空間観測所

平成17年4月1日、佐久市・臼田町・浅科村・望月町が合併して10万都市、新「佐久市」が誕生。同年7月1日、ウスダ共和国の意志を継承し、新たにサク共和国として生まれ変わりました。

 

サク共和国は、長野県の東部に位置し、、長野県下4つの平の一つ、佐久平の中央に位置し、市の中央を詩情豊かな千曲川が流れ、浅間山、八ヶ岳、蓼科山、荒船山など雄大な山並みに抱かれた美しい高原都市です。日本有数の高級米、五郎兵衛米を生み出す豊穣な田園地帯、そして秋にはりんご、プルーン、桃などフルーツの香りに包まれる自然が自慢です。

ゆとりある農村的環境と都市的機能性を兼ね備え、いきいきと心豊かに生活できる都市-佐久。整備の進む高速交通網を媒体として、人・モノ・情報が活発に行き交い、躍動感あふれる都市-佐久。

新幹線、高速道の集結する地方主要都市としてサク共和国は「叡智と情熱が結ぶ、21世紀の新たな文化発祥都市」そして「一人ひとりのための温かみと豊かさのある生活空間」の形成を目指しています。

サガミハラ共和国(神奈川県相模原市)(銀河連邦本部)

宇宙科学研究本部 相模原キャンパス

相模原キャンパス

サガミハラ共和国
施設名:宇宙科学研究本部 相模原キャンパス

言わずと知れたJAXA宇宙科学研究所がある都市であり、銀河連邦の本部を担っています。

関東平野の南西部、神奈川県の北部に位置するサガミハラ共和国は、首都圏南西部唯一の中核市で、東京や横浜のベッドタウン、また内陸工業地域として発展しています。

平成19年3月に城山町、藤野町と合併し、人口70万人を超える大都市となり、ショッピングやグルメ、文化等が楽しめるアクティブなまちの一面と、丹沢山系に連なる山々や県民の水がめである湖、四季折々の景観を映す道志川や相模川の雄大な流れなど豊かな自然資源を併せ持つまちです。

首都圏南西部の広域的な拠点都市として、平成22年4月には政令指定都市となりました。

災害時における相互応援に関する協定

平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を受けて、災害発生時における相互応援体制を確保するため、翌年の平成8年2月1日、「銀河連邦を構成する市町の災害時における相互応援に関する協定」を締結しています。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、構成市であるサンリクオオフナト共和国が津波により甚大な被害を受けたことで、この協定が初めてその効力を発揮しました。地震発生直後から銀河連邦の構成市町により迅速な支援活動が開始され、近隣市町を含めての継続的で効果的な支援を行うことができました。

 参考:

「はやぶさの日」が制定されました!

「はやぶさの日」記念日登録証を持つ永野町長

2010年(平成22年)6月13日、

は、60億キロ、7年もの長旅の末に地球に帰還し、世界初のサンプルリターンやイオンエンジンの長時間運行をはじめとする数々の科学的偉業を成し遂げました。

その偉業を称え、今年で友好交流25周年を迎える、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設がある4市2町で組織する「銀河連邦」(相模原市、能代市、大船渡市、佐久市、肝付町、大樹町)では、「はやぶさ」の開発、運用に関わった人々の「あきらめない心」、「努力する心」を全国の方々に伝え続けていこうと、6月13日を「はやぶさの日」と制定しました。

 関連リンク:

「はやぶさの日」の制定の概要

1 記念日名

和文:はやぶさの日、英文:HAYABUSA DAY

2 記念日の日付

6月13日(平成24年5月28日に

から認定を受け登録)

※日本記念日協会:1991年に設立され、約650団体が記念日登録を行っています。

3 制定者名

銀河連邦【構成団体:相模原市(神奈川県)、能代市(秋田県)、大船渡市(岩手県)、佐久市(長野県)、肝付町(鹿児島県)、大樹町(北海道)】

4 申請者

銀河連邦本部【銀河連邦サガミハラ共和国(相模原市)】

記念日の種類

(1)国など公的機関が定めた記念日(成人の日、時の記念日、宇宙の日、他)

(2)諸団体がそれぞれの活動を促進するために定めた記念日

(いい夫婦の日/日本生産性本部、漢字の日/日本漢字能力検定協会、他)

(3)地方自治体が地域や特産品をPRするために定めた記念日

(4)企業が自社や商品をPRするために定めた記念日

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