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サツマイモのムツスジアシナガゾウムシ第一世代成虫に対する防除について

更新日:2026年07月03日

サツマイモほ場でのムツスジアシナガゾウムシは、一部で6月に第一世代成虫が認められ、今後、7~8月にかけて増加すると、生育不良による収量の低下を生じる恐れがありますので、ほ場をよく見回り、成虫や食害の進展が認められたら、早期防除に努めてください。

サツマイモのムツスジアシナガゾウムシに使用可能な農薬 の追加について

【今回、追加する農薬】(本文:鹿児島県病害虫防除所 技術情報第11号から抜粋)
本虫の分布範囲は拡大傾向にあり、まん延を防ぐためには広域的な一斉防除が有効であると考えられることから、ベネビア OD について使用方法として「ムツスジアシナガゾウムシに対する無人航空機による散布」を追加する。
本虫に対して上記以外の農薬について室内試験を実施した結果、トクチオン乳剤が食毒、接触毒とも高い結果であった。また、本剤の特性として、遅効的であるが、比較的残効が長いとされることから、長期間成虫が発生する本虫の防除に有効と考えられる。

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