現在の位置

サツマイモ農家のみさなまへ

更新日:2026年05月25日

現在、ムツスジアシナガゾウムシの被害が大隅地域で見られています。サツマイモの植付後の苗が激しく加害されると枯死します。今後、栽培期間に本種が増加すると、生育不良による収量の低下を生じる恐れがありますので、ほ場をよく見回り、早期発見・防除に努めてください。

幼虫は茎内部に潜むため防除効果が低く、成虫の発生時期に合わせた防除が重要です。越冬成虫が活動する4〜5月頃と、第一世代成虫が発生する7〜8月頃が特に適期です。使用可能な農薬は以下の通りです。使用方法を遵守し、周辺作物への飛散に十分注意してください。

 

サツマイモ栽培でのムツスジアシナガゾウムシに使用可能な農薬
商品名 希釈倍数 使用時期 使用回数
コテツフロアブル 2,000 収穫前日まで 2回以内
スミチオン乳剤 1,000 収穫7日前まで 5回以内
グレーシア乳剤 2,000~3,000 収穫7日前まで 2回以内
ベネビアOD 4,000 収穫7日前まで 3回以内

注1)登録内容:令和8年5月25日現在

2):植物防疫法第29条第一項の適用により使用可能な農薬を示す

この記事に関するお問い合わせ先

農業振興課 農政係
〒893-1207 鹿児島県肝属郡肝付町新富98
電話番号:0994-65-8417
ファックス:0994-65-2520

メールフォームによるお問い合わせ