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畜産課

更新日:2024年07月26日

肝付町の畜産振興について

肝付町は温暖な気候と広大な田畑に恵まれ、豊富な粗飼料生産の行える町です。
春夏作では田では早期水稲を中心にWCS用稲やローズグラス・ヘイスーダン・ソルゴー等が作付けされています。また、畑ではデンプン用甘藷の作付けが盛んですが、飼料用トウモロコシ等の作付けも多く見受けられます。
秋冬作では田畑ともにイタリアンライグラスやエン麦等の飼料作物が多く栽培されています。
これらの環境の有利性を活用するために、良質な粗飼料の確保に努め、十分な粗飼料を給与した肝付牛の確立を目指します。 

養豚につきましては、農協系統・商社系統の枠組みを超え、町内養豚農家一丸となって、情報交換等を行い、鹿児島黒豚・白豚(交雑種)の銘柄確立および町内全体での防疫体制の確立を目指しています。また、周辺環境との調和を図るため浄化処理施設の運転管理指導も行っています。

また、肝付町で畜産を営んでいる方々を支援し、振興を図るのが肝付町畜産課の役目です。畜産業に関する話題では、「豚熱」や「口蹄疫」、「高病原性鳥インフルエンザ」、「BSE」、「PED」、などの病気が大きな問題となりましたが、畜産農家や関係者と連携をとりながら一致協力し、被害を最小限に食い止め、これからも町内の畜産業発展に努めます。「豚熱」につきましては、ワクチン接種の励行や飼養衛生管理基準の遵守をお願いいたします。
防疫強化を図るため、踏込み消毒槽の設置や、車や人の立ち入りをできるだけ制限し、防疫の徹底を図っていただきますようお願い申し上げます。

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